2008-10

「白い」「口無し」ガンダムをコンセプトにオリジナルガンダムを作る理由。

現在、私は巷で言う「オラ設定」と呼ばれるオリジナルガンダムを作成しようとしている。
その中で「白い」「口無し」のガンダムを作ろうとしているのだが、なぜ、そんな事を考えているのかを勝手に綴ってみようと思う(笑

こんな話しを知っているでしょうか?
●ガンダムの初期デザインにはスパロボにありがちな“口”が描かれていたが、キャラデザインの安彦良和氏から「何で口がついているのですか?こういう(シリアスな)話でメカが喋るのはないでしょう」とツッコミがあり、最終的にマスクが付けられた。

●企画会議で、サンライズは「ロボットものでありながらリアル路線を追求した」新たな青写真をぶちまけた。
その案件の中の1つに“ガンダムの機体は白一色”というものだった!

●ガンダムに色を塗れと指令が下り、安彦氏が選んだのは赤・青・黄の信号機カラー。この配色は、当時ロボット物の正義のヒーローの定番配色が赤・青・黄だったので、「この配色にしとけばメーカーも文句を言うまい」と色付けしたものだった。(富野監督の“主役メカ・白一色”の悲願は、後の『エルガイム』で成就した)

そう、「ガンダムは白一色で口が無いのがベスト」ということが伺える。
『エルガイム』で成就したと言っているが、私自信、ガンダムへのこだわりも感じられる。それは「ロールアウトガンダム」や「ユニコーンガンダム」である。

あくまでテレビでは扱われないところに存在しているのだが、最初のガンダムの位置付けにしたがっているようにも伺える。
しかしテレビ化されるものに対しては、今日に至まで、ガンダムは「ツノあり」「カメラアイは2つ」「トリコロールカラー」の3原則を打ち出し、展開されている。

口に関しては「Zガンダム」、「百式」に成就したかのようにも受け取れる。
やはり、「ガンダムは口があって当たり前。」みたいな状態が続いた。

口無しガンダムに至っては、「Zガンダム」以外、主役機は「∀ガンダム」と「ディスティニーガンダム」、「エクシア」と数少ない。
「∀ガンダム」に関してはシド・ミードのデザインというのもあり、「ディスティニーガンダム」は、アスカよりキラが主役?と取れる程、脇役っぽいなど、まともに主役機で口が無いのは「Zガンダム」以降「エクシア」となると言ってもいいぐらいじゃないでしょうか?

まぁ、こんな感じで今回、私が描くオリジナルガンダムのコンセプトである「白いガンダム」「口無し」なのである。

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